こんな症状ありませんか？
WHO（世界保健機構）で定められている鍼の適応症一覧
肩こりや腰痛以外にも内臓系の疾患や神経系の疾患にも対応できます。
疾患名で分類しにくい、自分では疾患名がわからないという方も一度ご相談ください。
しっかり体の不調と向き合っていきましょう。
・頭痛 ・偏頭痛 ・三叉神経痛 ・顔面麻痺
・メニエール病 ・白内障 ・急性結膜炎 ・近視
・中心性網膜炎 ・急性上顎洞炎 ・急性鼻炎 ・感冒
・急性扁桃炎 ・歯痛 ・抜歯後疼痛 ・歯肉炎
・急性咽頭炎 ・急性気管支炎 ・気管支喘息 ・しゃっくり
・食道、噴門痙攣 ・急性、慢性胃炎 ・胃酸過多症
・胃下垂 ・麻痺性イレウス ・慢性、急性十二指腸潰瘍
・急性、慢性腸炎 ・便秘 ・下痢 ・急性細菌性下痢
・打撲による麻痺 ・末梢神経系疾患 ・多発性筋炎
・神経性膀胱障害 ・肋間神経痛 ・頚腕症候群
・坐骨神経痛 ・腰痛 ・関節痛 ・夜尿症
肩、腰、肘の痛み など
運動器系疾患
肩こり、五十肩、腰痛、頸椎症、変形性膝関節症、腱鞘炎、テニス肘など
長年、肩こりや腰痛、膝の痛みにお悩みの方は多いと思います。
当院では長年腰のヘルニアと戦ってきた年配の方から、膝の調子が思わしくなく試合の前に調整をしに来た若い方まで、様々な年齢で様々な痛みを抱えた方を治療してきました。
脊柱管狭窄症で毎日動くのがとても大変だった患者さんが、今では走ったり趣味のゴルフを楽しんでいらっしゃる例もあります。
痛いのはとてもつらいことです。
我慢しないで一度ご相談ください。
便秘、慢性鼻炎、食欲がない など
消化器・呼吸器系疾患
便秘、下痢、痔疾、慢性胃炎、食欲不振、気管支喘息、鼻炎、感冒、扁桃炎など
少しでも鼻のつまりが改善されたら？毎日のお通じがよくなったら？薬を飲まなくてもよくなったら？
頭痛、手術後の疼痛 など
疼痛性疾患
頭痛、坐骨神経痛、術後疼痛、ヘルペス後神経痛、三叉神経痛など
体のメンテナンスはとても大切ですが、本当に目指すところは病院に行かなくていい生活習慣を一緒に考えて、当院に来られなくとも元気に過ごせるという事です。
不整脈、体がだるい、冷え性 など
循環器系疾患
低血圧症に伴う諸症状（倦怠感、めまい、不整脈等）、冷え性、本態性高血圧症など
私冷え性だから…。で放っておくのではなく、自分の力で内側から体を作り替えていきましょう。
更年期障害、月経異常 など
泌尿器&産婦人科系疾患
月経異常、更年期障害、逆子、不妊、インポテンス、失禁症など
何が原因で、どう改善すればいいかをお話ししている中から見つけ出し、一緒に改善していきましょう。
あまり大きな声で言えない不調だからこそ、一対一でそっとご相談ください。
突発性難聴、耳鳴り、眼精疲労 など
感覚器系疾患
仮性近視、眼性疲労、メニエール病、耳鳴り、突発性難聴など
これもはりと灸で治るの？とよく言われるのが、突発性難聴や耳鳴りです。
原因を探り治療していけば、限りなく聞こえる状態へ改善することができます。
これまで多くの突発性難聴の患者さんを治療してきました。突然耳が聞こえにくくなることはとても怖いことです。しっかり根本から一緒に治していきましょう。
家族の声、友達の声、しっかり聞こえるようになりましょう。
夜尿症、夜泣き など
小児疾患
夜尿症、小児神経症、消化不良など
赤ちゃんの夜泣きやお子さんの夜尿症など、子供の疾患もはりと灸で改善することができます。小さなお子さんの場合、鍼は刺さずにツボにあてることで同じ効果を得る事ができます。
当院は多数の赤ちゃんや小さなお子さんの治療実績がございます。また、同じ子を持つ親としてご両親側に立って改善方法を考え、一番お子さんにあっている治療法を行っていきます。
毎日の夜泣きやおねしょでお困りのお母さん。一人で悩まないでご相談ください。
不眠症、パニック障害、アレルギー など
その他
不眠症、肥満、自律神経失調症、片麻痺、顔面神経麻痺、アレルギー疾患など
はり・灸は体にある無数のツボを刺激することで、自律神経の働きを促したり抑制したりすることで様々な不調を改善していく治療法です。
自律神経に働きかける作用は大きく、不眠症やパニック障害、アレルギー疾患なども薬に頼ることなく改善することができます。
自律神経失調症（パニック障害）で日常生活を送ることもままならなかった方が、今では社会復帰を果たし、元気に毎日過ごしていらっしゃいる例もあります。
薬に頼らず、自分の力で治せたらこんなに嬉しいことはありません。
難しいと思わず一緒に自分の生活を取り戻しましょう。
更新情報
4月・5月連休
休診日のお知らせ
4月27日（土）～29日（月）休診
30日（火）～5月2日（木）通常
5月3日（金）～6日（月） 休診
